ハードウェア




本体仕様

製作過程
構想→基本構成の決定→機構の決定→部品の選定・発注・探索→CAD製図→部品加工→組み立て→調整→完成

機構
コース上の2箇所にステッピングモーターで回転する障害物を設けた.

ゲーム概要
コースに一度電極棒を接触させるとピーという動作音が3回鳴る.同時にコース上部のカウンターが動き始めるのでそこからゲーム開始となる.


実際に組みあがったイライラ棒の写真を掲載

poke
<材料>
① 木の板(昨年の部品を流用)
③ アクリル(計算機室にあったもの)
④ 六角穴付きボルト(M3,M5,M6,M8)
⑤ ステッピングモーター(伝統)

Man-Machine Lab. http://www-mm.hm.t.kanazawa-u.ac.jp/
Monday, 28-Jul-2008 15:35:05 JST
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