MESH.h

Summary
MESH.h
Constants
General Defines
HEvert頂点クラス
Functions
HEvertコンストラクタ
GetCoordこの頂点の座標値を返す
GetHEこの頂点から伸びるハーフエッジの1つを返す
GetIndexこの頂点のインデックスを返す
GetFlagフラグを返す
NewQEMQEM法用係数行列qemQのメモリ確保(4x4)
DelQEMQEM法用係数行列qemQのメモリ解放
InitQEMQEM法用係数行列qemQの初期化
SetQEMQEM法用係数行列qemQのqemパラメータをセットする
AddQEMQEM法用係数行列qemQのqemパラメータを加える
GetQEMQEM法用係数行列qemQのqemパラメータを得る
SetEdgeこの頂点から伸びるハーフエッジをセット
SetCodこの頂点の座標値をセット
SetIndexこの頂点のインデックスをセット
SetFlagフラグをセット
Variables
codこの頂点の三次元座標
*edgeこの頂点から伸びるハーフエッジへのポインタ(注:頂点から伸びるHEは1本とは限らない。どのHEと繋がっているか分からない)
indexインデックス
*mom自分が属する親(Dataクラス)のアドレス
**qemQQEM法用係数行列
flag汎用フラグ
HEedgeハーフエッジクラス
Functions
GetStartVertこのハーフエッジの始点を返す
GetStartVcoordこのハーフエッジの始点座標を返す
GetPairHEこのハーフエッジの対となるハーフエッジを返す
GetFaceこのハーフエッジが属する面を返す
GetNextHEこのハーフエッジの次のハーフエッジを返す
GetNextHEこのハーフエッジの(共有する面における)1つ前のハーフエッジを返す
GetIndexこのハーフエッジのインデックスを返す
GetStartVindexこのハーフエッジの始点のインデックスを返す
GetStartVindexフラグを返す
InitQEMPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPの初期化
InitQEMDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDの初期化
SetQEMPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPをセット
SetQEMDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDをセット
GetQEMPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPを返す
GetQEMDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDを返す
SetVertこのハーフエッジの始点をセット
SetPairこのハーフエッジの対となるハーフエッジをセット
SetFaceこのハーフエッジが属する面をセット
SetNextHEこのハーフエッジの次のハーフエッジをセット
SetIndexこのハーフエッジのインデックスをセット
SetFlagこのハーフエッジのフラグをセット
Variables
*vertこのハーフエッジの始点へのポインタ
*pair対となる逆方向ハーフエッジへのポインタ
*faceこのハーフエッジに接している面へのポインタ
*ne面周りの次のハーフエッジへのポインタ
indexインデックス
*mom自分が属する親のアドレス
qemPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)
qemDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)
flag汎用フラグ
HEface面クラス
Functions
HEfaceコンストラクタ
GetStartHEこの面が持つハーフエッジの1つを返す
GetNormVecこの面の法線ベクトルを返す
GetAreaこの面の面積を返す
GetIndexこの面のインデックスを返す
GetVetexNumこの面の持つ頂点数を返す
GetDispStatこの面の表示属性を返す
SetNormVecこの面の法線ベクトルをセット
SetFaceAreaこの面の面積をセット
SetEdgeこの面が持つハーフエッジの1つをセット
SetVertNumこの面の持つ頂点数をセット
SetIndexこの面のインデックスをセット
Variables
*edgeこの面に接しているハーフエッジの最初
norm法線ベクトル
area面積
vertnum頂点数
indexインデックス
Dstat表示属性(色r,g,b)
*mom自分が属する親のアドレス
MESHメッシュクラスの定義
Functions
MESHコンストラクタ
clearメッシュ全消去
DelVert指定した頂点を消去
DelEdge指定したハーフエッジを消去
getIndexedVert指定したインデックスと同じインデックスを持つ頂点を探し出す
getIndexedEdge指定したインデックスと同じインデックスを持つハーフエッジを探し出す
setSentinelOnIndexedEdge指定したインデックスのエッジデータに旗を立てる
getIndexedEdgeFromSentinel旗からn番目後or前のエッジデータを得る
CalcFaceNorm指定した面fの法線ベクトルを求め、f->normにセットする
CalcFaceArea指定した面fの面積を求め、f->areaにセットする
EdgeSortbyQEMDEdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートする
InsertQEMD昇順ソートされたEdgeリストに、変更されたQEMコストを持つHEedgeを挿入
MergeSortForQEMD(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub1
MergeListForQEMD(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub2
Variables
Edgeハーフエッジリストのルート
Vert頂点リストのルート
VertNum面の総数
EdgeNumハーフエッジの総数
FaceNum頂点の総数

Constants

General Defines

MAXVERTNUMINFACE1つのメッシュが持つ頂点数の上限(四角形まで)(4)
TRIMESHVERTNUM三角メッシュの頂点数(3)
QUADMESHVERTNUM四角形メッシュの頂点数(4)

HEvert

class HEvert

頂点クラス

Summary
Functions
HEvertコンストラクタ
GetCoordこの頂点の座標値を返す
GetHEこの頂点から伸びるハーフエッジの1つを返す
GetIndexこの頂点のインデックスを返す
GetFlagフラグを返す
NewQEMQEM法用係数行列qemQのメモリ確保(4x4)
DelQEMQEM法用係数行列qemQのメモリ解放
InitQEMQEM法用係数行列qemQの初期化
SetQEMQEM法用係数行列qemQのqemパラメータをセットする
AddQEMQEM法用係数行列qemQのqemパラメータを加える
GetQEMQEM法用係数行列qemQのqemパラメータを得る
SetEdgeこの頂点から伸びるハーフエッジをセット
SetCodこの頂点の座標値をセット
SetIndexこの頂点のインデックスをセット
SetFlagフラグをセット
Variables
codこの頂点の三次元座標
*edgeこの頂点から伸びるハーフエッジへのポインタ(注:頂点から伸びるHEは1本とは限らない。どのHEと繋がっているか分からない)
indexインデックス
*mom自分が属する親(Dataクラス)のアドレス
**qemQQEM法用係数行列
flag汎用フラグ

Functions

HEvert

HEvert()

コンストラクタ

GetCoord

Coord GetCoord()

この頂点の座標値を返す

Return

cod

GetHE

HEedge *GetHE()

この頂点から伸びるハーフエッジの1つを返す

Return

edge

GetIndex

int GetIndex()

この頂点のインデックスを返す

Return

index

GetFlag

int GetFlag()

フラグを返す

Return

flag

NewQEM

void NewQEM()

QEM法用係数行列qemQのメモリ確保(4x4)

DelQEM

void DelQEM()

QEM法用係数行列qemQのメモリ解放

InitQEM

void InitQEM()

QEM法用係数行列qemQの初期化

SetQEM

int SetQEM(Matrix)

QEM法用係数行列qemQのqemパラメータをセットする

AddQEM

int AddQEM(Matrix)

QEM法用係数行列qemQのqemパラメータを加える

GetQEM

double **GetQEM()

QEM法用係数行列qemQのqemパラメータを得る

SetEdge

void SetEdge(HEedge *e)

この頂点から伸びるハーフエッジをセット

Parameter

*eハーフエッジへのポインタ

SetCod

void SetCod(Coord c)

この頂点の座標値をセット

Parameter

c座標値

SetIndex

void SetIndex(int n)

この頂点のインデックスをセット

Parameter

nインデックス値

SetFlag

void SetFlag(int f)

フラグをセット

Parameter

fフラグ

Variables

cod

Coord cod

この頂点の三次元座標

*edge

HEedge *edge

この頂点から伸びるハーフエッジへのポインタ(注:頂点から伸びるHEは1本とは限らない。どのHEと繋がっているか分からない)

index

int index

インデックス

*mom

Data *mom

自分が属する親(Dataクラス)のアドレス

**qemQ

double **qemQ

QEM法用係数行列

flag

int flag

汎用フラグ

HEedge

class HEedge

ハーフエッジクラス

Summary
Functions
GetStartVertこのハーフエッジの始点を返す
GetStartVcoordこのハーフエッジの始点座標を返す
GetPairHEこのハーフエッジの対となるハーフエッジを返す
GetFaceこのハーフエッジが属する面を返す
GetNextHEこのハーフエッジの次のハーフエッジを返す
GetNextHEこのハーフエッジの(共有する面における)1つ前のハーフエッジを返す
GetIndexこのハーフエッジのインデックスを返す
GetStartVindexこのハーフエッジの始点のインデックスを返す
GetStartVindexフラグを返す
InitQEMPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPの初期化
InitQEMDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDの初期化
SetQEMPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPをセット
SetQEMDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDをセット
GetQEMPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPを返す
GetQEMDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDを返す
SetVertこのハーフエッジの始点をセット
SetPairこのハーフエッジの対となるハーフエッジをセット
SetFaceこのハーフエッジが属する面をセット
SetNextHEこのハーフエッジの次のハーフエッジをセット
SetIndexこのハーフエッジのインデックスをセット
SetFlagこのハーフエッジのフラグをセット
Variables
*vertこのハーフエッジの始点へのポインタ
*pair対となる逆方向ハーフエッジへのポインタ
*faceこのハーフエッジに接している面へのポインタ
*ne面周りの次のハーフエッジへのポインタ
indexインデックス
*mom自分が属する親のアドレス
qemPQEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)
qemDQEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)
flag汎用フラグ

Functions

GetStartVert

HEvert *GetStartVert()

このハーフエッジの始点を返す

Return

vert

GetStartVcoord

Coord GetStartVcoord()

このハーフエッジの始点座標を返す

Return

vert->cod

GetPairHE

HEedge *GetPairHE()

このハーフエッジの対となるハーフエッジを返す

Return

pair

GetFace

HEface *GetFace()

このハーフエッジが属する面を返す

Return

face

GetNextHE

HEedge *GetNextHE()

このハーフエッジの次のハーフエッジを返す

Return

ne

GetNextHE

このハーフエッジの(共有する面における)1つ前のハーフエッジを返す

GetIndex

int GetIndex()

このハーフエッジのインデックスを返す

Return

index

GetStartVindex

int GetStartVindex()

このハーフエッジの始点のインデックスを返す

Return

vert->index

GetStartVindex

フラグを返す

Return

vert->index

InitQEMP

void InitQEMP()

QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPの初期化

InitQEMD

void InitQEMD()

QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDの初期化

SetQEMP

void SetQEMP(Coord p)

QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPをセット

Parameter

p座標値

SetQEMD

void SetQEMD(double d)

QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDをセット

Parameter

d適用コストパラメータ

GetQEMP

Coord GetQEMP()

QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPを返す

Return qemP

GetQEMD

double GetQEMD()

QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDを返す

Return qemD

SetVert

void SetVert(HEvert *v)

このハーフエッジの始点をセット

Parameter

*vこのハーフエッジの始点となるHEvertへのポインタ

SetPair

void SetPair(HEedge *e)

このハーフエッジの対となるハーフエッジをセット

Parameter

*eこのハーフエッジの対となるHEedgeへのポインタ

SetFace

void SetFace(HEface *f)

このハーフエッジが属する面をセット

Parameter

*fこのハーフエッジが属する面HEfaceへのポインタ

SetNextHE

void SetNextHE(HEedge *e)

このハーフエッジの次のハーフエッジをセット

Parameter

*eこのハーフエッジの次のHEedgeへのポインタ

SetIndex

void SetIndex(int n)

このハーフエッジのインデックスをセット

Parameter

nインデックス値

SetFlag

void SetFlag(int f)

このハーフエッジのフラグをセット

Parameter

nフラグ

Variables

*vert

HEvert *vert

このハーフエッジの始点へのポインタ

*pair

HEedge *pair

対となる逆方向ハーフエッジへのポインタ

*face

HEface *face

このハーフエッジに接している面へのポインタ

*ne

HEedge *ne

面周りの次のハーフエッジへのポインタ

index

int index

インデックス

*mom

Data *mom

自分が属する親のアドレス

qemP

Coord qemP

QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)

qemD

double qemD

QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)

flag

int flag

汎用フラグ

HEface

class HEface

面クラス

Summary
Functions
HEfaceコンストラクタ
GetStartHEこの面が持つハーフエッジの1つを返す
GetNormVecこの面の法線ベクトルを返す
GetAreaこの面の面積を返す
GetIndexこの面のインデックスを返す
GetVetexNumこの面の持つ頂点数を返す
GetDispStatこの面の表示属性を返す
SetNormVecこの面の法線ベクトルをセット
SetFaceAreaこの面の面積をセット
SetEdgeこの面が持つハーフエッジの1つをセット
SetVertNumこの面の持つ頂点数をセット
SetIndexこの面のインデックスをセット
Variables
*edgeこの面に接しているハーフエッジの最初
norm法線ベクトル
area面積
vertnum頂点数
indexインデックス
Dstat表示属性(色r,g,b)
*mom自分が属する親のアドレス

Functions

HEface

HEface()

コンストラクタ

GetStartHE

HEedge *GetStartHE()

この面が持つハーフエッジの1つを返す

Return

edge

GetNormVec

Coord GetNormVec()

この面の法線ベクトルを返す

Return

norm

GetArea

double GetArea()

この面の面積を返す

Return

area

GetIndex

int GetIndex()

この面のインデックスを返す

Return

index

GetVetexNum

int GetVetexNum()

この面の持つ頂点数を返す

Return

vertnum

GetDispStat

DispStat GetDispStat()

この面の表示属性を返す

Return

Dstat

SetNormVec

void SetNormVec(Coord n)

この面の法線ベクトルをセット

Parameter

SetFaceArea

void SetFaceArea(double a)

この面の面積をセット

Parameter

a面積

SetEdge

void SetEdge(HEedge *e)

この面が持つハーフエッジの1つをセット

Parameter

*eこの面が持つハーフエッジの1つへのポインタ

SetVertNum

void SetVertNum(int n)

この面の持つ頂点数をセット

Parameter

n頂点数

SetIndex

void SetIndex(int n)

この面のインデックスをセット

Parameter

nインデックス

Variables

*edge

HEedge *edge

この面に接しているハーフエッジの最初

norm

Coord norm

法線ベクトル

area

double area

面積

vertnum

int vertnum

頂点数

index

int index

インデックス

Dstat

DispStat Dstat

表示属性(色r,g,b)

*mom

Data *mom

自分が属する親のアドレス

MESH

class MESH

メッシュクラスの定義

Summary
Functions
MESHコンストラクタ
clearメッシュ全消去
DelVert指定した頂点を消去
DelEdge指定したハーフエッジを消去
getIndexedVert指定したインデックスと同じインデックスを持つ頂点を探し出す
getIndexedEdge指定したインデックスと同じインデックスを持つハーフエッジを探し出す
setSentinelOnIndexedEdge指定したインデックスのエッジデータに旗を立てる
getIndexedEdgeFromSentinel旗からn番目後or前のエッジデータを得る
CalcFaceNorm指定した面fの法線ベクトルを求め、f->normにセットする
CalcFaceArea指定した面fの面積を求め、f->areaにセットする
EdgeSortbyQEMDEdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートする
InsertQEMD昇順ソートされたEdgeリストに、変更されたQEMコストを持つHEedgeを挿入
MergeSortForQEMD(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub1
MergeListForQEMD(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub2
Variables
Edgeハーフエッジリストのルート
Vert頂点リストのルート
VertNum面の総数
EdgeNumハーフエッジの総数
FaceNum頂点の総数

Functions

MESH

MESH()

コンストラクタ

clear

int clear()

メッシュ全消去

DelVert

void DelVert(HEvert *)

指定した頂点を消去

DelEdge

void DelEdge(HEedge *)

指定したハーフエッジを消去

getIndexedVert

HEvert *getIndexedVert(int)

指定したインデックスと同じインデックスを持つ頂点を探し出す

getIndexedEdge

HEedge *getIndexedEdge(int)

指定したインデックスと同じインデックスを持つハーフエッジを探し出す

setSentinelOnIndexedEdge

HEedge *setSentinelOnIndexedEdge(int)

指定したインデックスのエッジデータに旗を立てる

getIndexedEdgeFromSentinel

HEedge *getIndexedEdgeFromSentinel(int)

旗からn番目後or前のエッジデータを得る

CalcFaceNorm

int CalcFaceNorm(HEface *)

指定した面fの法線ベクトルを求め、f->normにセットする

CalcFaceArea

int CalcFaceArea(HEface *)

指定した面fの面積を求め、f->areaにセットする

EdgeSortbyQEMD

void EdgeSortbyQEMD()

EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートする

InsertQEMD

void InsertQEMD(HEedge *)

昇順ソートされたEdgeリストに、変更されたQEMコストを持つHEedgeを挿入

MergeSortForQEMD

Data *MergeSortForQEMD(Data *)

(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub1

MergeListForQEMD

Data *MergeListForQEMD(Data *,
Data *)

(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub2

Variables

Edge

KODlistData Edge

ハーフエッジリストのルート

Vert

KODlistData Vert

頂点リストのルート

VertNum

int VertNum

面の総数

EdgeNum

int EdgeNum

ハーフエッジの総数

FaceNum

int FaceNum

頂点の総数

class HEvert
頂点クラス
HEvert()
コンストラクタ
Coord GetCoord()
この頂点の座標値を返す
HEedge *GetHE()
この頂点から伸びるハーフエッジの1つを返す
int GetIndex()
この頂点のインデックスを返す
int GetFlag()
フラグを返す
void NewQEM()
QEM法用係数行列qemQのメモリ確保(4x4)
void DelQEM()
QEM法用係数行列qemQのメモリ解放
void InitQEM()
QEM法用係数行列qemQの初期化
int SetQEM(Matrix)
QEM法用係数行列qemQのqemパラメータをセットする
int AddQEM(Matrix)
QEM法用係数行列qemQのqemパラメータを加える
double **GetQEM()
QEM法用係数行列qemQのqemパラメータを得る
void SetEdge(HEedge *e)
この頂点から伸びるハーフエッジをセット
void SetCod(Coord c)
この頂点の座標値をセット
void SetIndex(int n)
この頂点のインデックスをセット
void SetFlag(int f)
フラグをセット
Coord cod
この頂点の三次元座標
HEedge *edge
この頂点から伸びるハーフエッジへのポインタ(注:頂点から伸びるHEは1本とは限らない。どのHEと繋がっているか分からない)
int index
インデックス
Data *mom
自分が属する親(Dataクラス)のアドレス
double **qemQ
QEM法用係数行列
int flag
汎用フラグ
class HEedge
ハーフエッジクラス
HEvert *GetStartVert()
このハーフエッジの始点を返す
Coord GetStartVcoord()
このハーフエッジの始点座標を返す
HEedge *GetPairHE()
このハーフエッジの対となるハーフエッジを返す
HEface *GetFace()
このハーフエッジが属する面を返す
HEedge *GetNextHE()
このハーフエッジの次のハーフエッジを返す
int GetIndex()
このハーフエッジのインデックスを返す
int GetStartVindex()
このハーフエッジの始点のインデックスを返す
void InitQEMP()
QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPの初期化
void InitQEMD()
QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDの初期化
void SetQEMP(Coord p)
QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPをセット
void SetQEMD(double d)
QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDをセット
Coord GetQEMP()
QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)qemPを返す
double GetQEMD()
QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)qemDを返す
void SetVert(HEvert *v)
このハーフエッジの始点をセット
void SetPair(HEedge *e)
このハーフエッジの対となるハーフエッジをセット
void SetFace(HEface *f)
このハーフエッジが属する面をセット
void SetNextHE(HEedge *e)
このハーフエッジの次のハーフエッジをセット
void SetIndex(int n)
このハーフエッジのインデックスをセット
void SetFlag(int f)
このハーフエッジのフラグをセット
HEvert *vert
このハーフエッジの始点へのポインタ
HEedge *pair
対となる逆方向ハーフエッジへのポインタ
HEface *face
このハーフエッジに接している面へのポインタ
HEedge *ne
面周りの次のハーフエッジへのポインタ
int index
インデックス
Data *mom
自分が属する親のアドレス
Coord qemP
QEM法用三次元座標値(Edge Collapse適用後の頂点位置)
double qemD
QEM法用パラメータ(Edge Collapse適用のコスト)
int flag
汎用フラグ
class HEface
面クラス
HEface()
コンストラクタ
HEedge *GetStartHE()
この面が持つハーフエッジの1つを返す
Coord GetNormVec()
この面の法線ベクトルを返す
double GetArea()
この面の面積を返す
int GetIndex()
この面のインデックスを返す
int GetVetexNum()
この面の持つ頂点数を返す
DispStat GetDispStat()
この面の表示属性を返す
void SetNormVec(Coord n)
この面の法線ベクトルをセット
void SetFaceArea(double a)
この面の面積をセット
void SetEdge(HEedge *e)
この面が持つハーフエッジの1つをセット
void SetVertNum(int n)
この面の持つ頂点数をセット
void SetIndex(int n)
この面のインデックスをセット
HEedge *edge
この面に接しているハーフエッジの最初
Coord norm
法線ベクトル
double area
面積
int vertnum
頂点数
int index
インデックス
DispStat Dstat
表示属性(色r,g,b)
Data *mom
自分が属する親のアドレス
class MESH
メッシュクラスの定義
MESH()
コンストラクタ
int clear()
メッシュ全消去
void DelVert(HEvert *)
指定した頂点を消去
void DelEdge(HEedge *)
指定したハーフエッジを消去
HEvert *getIndexedVert(int)
指定したインデックスと同じインデックスを持つ頂点を探し出す
HEedge *getIndexedEdge(int)
指定したインデックスと同じインデックスを持つハーフエッジを探し出す
HEedge *setSentinelOnIndexedEdge(int)
指定したインデックスのエッジデータに旗を立てる
HEedge *getIndexedEdgeFromSentinel(int)
旗からn番目後or前のエッジデータを得る
int CalcFaceNorm(HEface *)
指定した面fの法線ベクトルを求め、f->normにセットする
int CalcFaceArea(HEface *)
指定した面fの面積を求め、f->areaにセットする
void EdgeSortbyQEMD()
EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートする
void InsertQEMD(HEedge *)
昇順ソートされたEdgeリストに、変更されたQEMコストを持つHEedgeを挿入
Data *MergeSortForQEMD(Data *)
(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub1
Data *MergeListForQEMD(Data *,
Data *)
(private)EdgeをQEMコスト(Edge.qemD)で昇順ソートするSub2
KODlistData Edge
ハーフエッジリストのルート
KODlistData Vert
頂点リストのルート
int VertNum
面の総数
int EdgeNum
ハーフエッジの総数
int FaceNum
頂点の総数