当研究室に配属された4年生は初期導入課題として、マシニングセンタ、C言 語が使いこなせるよう訓練を受けます。その仕上げとして、ハードウェア/ソ フトウェア双方の能力を要求されるロボットの作成を行い、その能力の証明を 行います。ロボット作成の条件は、「コンピュータでコントロールされる任意の ハードウエア」のみで、後は自由に設計を行います。
そのロボットの名は「Gロボット」。
[その他]